ペーパードリップを使った方法
今日はペーパードリップを使った方法を紹介します。使うのは沸騰したお湯(温度では90度代半ばから前半の温度)・ドリッパー(カリタ)・コーヒーサーバー・ペーパーフィルタ・お湯を入れるポットを使います。一人分のコーヒーに対して10~13gの荒挽き~中荒挽きの豆を使います。基本的にはこれで出来る量は120mlです。コップ一杯が約200mlですからこれを参考に作ってみて下さい。
まずドリッパーですが、種類がありカリタとメリタというものがあります。違いとしてカリタは溝が長く穴が3つ開いたものであり、メリタは溝が短く穴が一つ開いたタイプのものです。
①まずはじめにサーバーにドリッパーをセットして全体にお湯をかけて暖めておきます。コーヒーサーバーに貯まったお湯はカップに注いでこちらも暖めておきます。
②次にペーパーフィルターの重なり部分を折りますが、まず底を折ってからわきを折る方がいいです。
③次にペーパーフィルターをドリッパーにセットしてそれをコーヒーサーバーに載せ、その中にコーヒー豆を10g~13g(1人分)を入れ真ん中に少しくぼみを作っておきます。
④ここへお湯を注ぎますが、先程作ったくぼみから外側にかけて渦巻状にお湯をかけていきます。このとき注ぐ湯の量はドリッパーの約3分の1程度~真ん中程度までにしてそれを何回も行います。注意点としては直接ペーパーにお湯がかからないようにして下さい。これをしないと味にむらが出来ます。
出来上がりの量に達したら中にまだ残っていても取り除いて下さい。これで美味しいコーヒーが出来あがりです。
次回からはサイフォン・ネルドリップエスプレッソマシンなどの作り方を紹介していきますね。

